前歯の見た目が気になる ~ ダイレクトボンディング ~

たった1日で美しい歯が手に入る

たった1日で美しい歯が手に入る

通常虫歯治療で詰め物・被せ物を装着するときには、虫歯に冒された歯質を削って型採りをし、それに合わせて製作した技工物が完成してから装着します。そのためどうしても期間をおくことが必要です。

横浜市港北区、地下鉄高田駅からすぐの歯医者「ルトゥール歯科診療室」では、歯を削った部分やすきっ歯などの見た目をたった1日できれいにする治療、ダイレクトボンディングを行っています。こちらでは、ダイレクトボンディングについてくわしくご紹介します。

ダイレクトボンディングとは

ダイレクトボンディングとは、前歯の虫歯治療で削った部分やすきっ歯などに、白いレジン(歯科用プラスチック)を直接盛り付け、歯の形を美しく整える治療法です。この治療法によって、従来歯を削って型採りをし、詰め物・被せ物をつくるという過程で日数がかかっていた治療が、たった1日で完了できるようになりました。

治療の流れ

Step 1:歯ぐきの改善・クリーニング

歯周病で歯ぐきに炎症が起きていると、ダイレクトボンディング治療を行う際に出血したり、盛り付けるレジンに血が付いたり、また歯に接着しなかったりすることがあります。そのため、あらかじめ歯ぐきを改善させておくことが必要です。歯ぐきがよい状態になったら、歯のクリーニングを行います。

Step 2:接着剤の塗布

酸を用いて、歯の表面の目に見えない汚れまで落とし、接着剤を塗布します。接着剤に水分が付くと接着力が落ちてしまうため、乾燥させながら行います。

Step 3:光の照射~接着剤を固める~

接着剤を塗布した部分に光を当て、しっかり歯に固めます。同時に接着剤が活性化し、レジンが接着しやすくなります。

Step 4:レジンの充填

歯と歯がくっつかないよう、透明なシートを入れてカバーしながら、レジンを詰めていきます。

Step 5:レジンの盛り付け

歯の色に合わせて2、3種類の色を重ね合わせ、レジンを盛り付けて形を整えます。

Step 6:調整

刷毛を使ってレジンを歯になじませ、段差が出ないように整えます。段差ができると汚れが付きやすくなり、変色の原因になります。

Step 7:光の照射~レジンを固める~

盛り付けた部分に光を当てて固めます。やわらかいうちに唾液などに触れると劣化の原因になるため、すぐに固めます。

Step 8:形の調整・研磨

形を微調整し、まわりの歯と違和感が出ないように整えます。最後にきれいにみがき上げ、汚れが付きにくいよう美しく仕上げます。

Step 9:治療終了

自然できれいな前歯に整い、治療完了です。この治療は、虫歯が深い場合には麻酔をして行います。

より美しい仕上がりに~グラディアダイレクト~

グラディアダイレクトとはダイレクトボンディングの治療法を用いて、盛り付ける素材にセラミックとレジンをかけ合わせた素材、ハイブリッドセラミックを用いるものです。単体では硬すぎるセラミックにレジンが加わって適度な軟性が生まれ、セラミックの欠けやすいというデメリットがカバーされます。

ハイブリッドセラミックは自然な歯の白さに近づけることができる素材なため、レジンだけの治療よりも美しい仕上がりになります。

~すきっ歯の方、前歯が欠けた方は、一度ご相談ください~

~すきっ歯の方、前歯が欠けた方は、一度ご相談ください~

当診療室では、前歯が虫歯になってしまった方やすきっ歯の方、また前歯が欠けてしまった方に対し、ダイレクトボンディング治療を行っています。治療後には前歯が美しく仕上がり、鏡を見て驚かれる患者さんも少なくありません。たった1日でできる治療ですので、前歯の見た目が気になる方は一度当診療室までご相談ください。